装備した時に、攻撃力などの補正が現れるようになりました。
また、装備部位数を変更しました。
表記方法は、TRPGとしてアナログでプレイする際も
そのまま流用できるように、
「○d□+△」という、□面ダイスを○個の出目+△固定値。
という感じにしました。
■アイテムデータ
システムみたいなのを作るのは、プログラミングの醍醐味で面白いのだけども、
アイテムデータの作成みたいなのは、なかなかめんどくさい・・・。
基本データをいくつか作ったら、
あとはすべてユーザー自身が自作できるようにしようと思います。
一般的なオンラインゲームの製造スキルよりも自由に、
どちらかというと、RPGツクールのような感じで、
データを作成できるようにしようかと。
ただ普通のRPGツクールなどと違うのは、オンラインゲームであるため、
アイテムの能力を完全にユーザーが自由に設定できるようにすると、
ゲームバランスが崩壊すると思うので、
ある程度アイテムの作成自体もシステムとして組み込もうと思います。
そういうシステムも考えられているTRPGがあったはずなのだけども、
タイトルを忘れてしまった。。
参考にしたかったのだけども、、、。